みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に。

【小3息子の試練】授業参観後に先生へ報告。息子の試練に希望の光?

こんにちは。みずいろ母のエリです。

息子の試練についての記事は、やっぱり楽しくないので筆が進みません。けれど、きちんと書き残しておきたい気持ちもあり、自分と格闘(>_<)いやいや、早く書けよっと自分で突っ込みながらようやっと^^;

 

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迷い…。先生に伝えるかどうか。私の気持ちと息子の気持ち

 

1学期のことで、しかも繰り返しになりますが、班の子3人に、毎日のように“バカ”や“汚い”などと暴言を吐かれていることを私が知って約1週間後、授業参観がありました。息子には、“授業参観の時に、先生に言って、注意してもらう?それか席替えしてもらう?ママから伝えるよ”と何度か確認していましたが、息子の答えはいつも“いやいやいや、注意なんかしたら怖い、怖い!”と、明るく芸人さんのネタみたいな感じの返答。“大丈夫だから!言わないでイイから!”と言われていました。ただ、厳しい態度や口調で言われるのは息子に非がある場合もあるでしょうが、“バカ”や“汚い”などの暴言は論外。息子のことはさておき、“そういうことを言う子がクラスにいる。しかも数人で束になって…”という事実を、担任の先生が知らないとしたら知っておいてほしいな…という気持ちがあり、息子の要望はさておき、私は迷いに迷っていました。

 

テンパったらどうしよう?その解決法は…?

 

授業参観当日。結局、参観でクラスの様子を見て決めることにしました。とはいえ、もし先生に言わなくちゃ!と思うような状況だった場合、クラスに保護者が残っていたら話しにくいし、すぐにテンパってしまう私が簡潔に言いたいことが言える自信もない。ということで、学校に行く30分ほど前に思い立ち、手紙を用意することにしました。

 

内容は…

 

  • 息子が班の子たちに、毎日のように“バカ”や“汚い”などと言われているようだ
  • そのせいで、一時は学校が嫌だと言っていた
  • しかし、ある時を境にクヨクヨしなくなったので、今のところ息子への配慮は不要
  • でも先生にはそういう事実があることを知っておいてほしい
  • 息子には先生に言わないでほしいと言われているので、私が先生にお話ししたことは息子の耳に入れないでほしい

 

というようなことを便箋2枚にまとめ、バッグに携え、いざ、学校へ。で、結果、授業参観はこのような状態でした。↓↓

 

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(ちなみに、前回の記事で説明を端折ったので、息子が勉強ができるから妬まれているのではないか?と思われた方がいるかもしれませんが、息子は勉強が得意な方ではなく^^;あとで確認したところ、班の子たちと学力的には同等とのことでした)

 

手紙を用意して正解!懇談会後のクラスの様子

 

参観で目にした、班の子たちの息子への態度は、目くじらを立てるほどのことではない?息子にも非があるのかも?こんなことをイチイチ先生に言うのはモンペかな?授業参観後の懇談会の時には、ずっと、そんなことを考えていた私。

しかし、仲良しママ2人が、帰り際に“班の子たち、予想以上に感じ悪かったね…”“なんだか、息子君がかわいそうだったよ…”と私に声を掛けてくれたことで気持ちが決まり、やっぱり先生とお話ししようと思いました。が、いつも用が終わったら、すぐに帰っているので知らなかったのですが、お母さんたちって、教室に残っておしゃべりするんですね(@_@)先生をつかまえて、和気藹々とこんなコミュニケーションの場があったとは(>_<)ということで、一人テンションの違う私。展示物をじっくり見るフリをして、先生の解放をひたすら待機。なのに、全然先生が解放される気配はないし、先生と話しているのが、なんと!いじめっ子たちのお母さんを含んだメンバーだったりで、“絶対話しにくいじゃん…”と何度も心が折れかけました。ようやく先生が解放されたのは15分後くらい。それでも、何人かのお母さんたちが教室に残っていたので、先生に“お伝えしたいことがあったので手紙に書きました。ここだと話しにくいので読んでいただけますか”とお伝えして帰ることにしました。あー、手紙を用意して良かった!とりあえず、息子の現状が伝わる…。という事実にようやくホッとしたのでした。

 

予想外の展開!結局、先生と直接お話しすることに

 

が、先生は“今ここで読んでもいいですか?直接お話しした方がいいことかもしれませんし…”と。“内容的にちょっとここで話せるか…”とは言いましたが、“とりあえず、読んでみますねー”と明るく答える先生。いちいち、“ふんふん、あー、そうだったんですねー。あー、そうかぁー”と言いながら手紙を読む先生。すぐそこには首謀者Aちゃんのお母さんがいたので、気が気ではありませんでしたが、先生は気づかないのか気にしないのか(>_<)“班ですね。申し訳ありません。そんなことがあったなんて…”と話し始めたので“Aちゃん母にバレるじゃないか(@_@)”と焦りましたが、本当のことだしいいや!と私も吹っ切れて、先生としばし立ち話。

 

先生  今は、学校に行きたくないとは言っていないんでしょうか。

私    はい、自分に非があるわけじゃないと割り切れるようになったようです。

先生  息子君、すごいですね。その点はよかったです。

私    先生はこういうことがあることをご存じでしたか?

先生  申し訳ありません。把握できていませんでした。

    強い子もいますし、クラスで小さい揉め事はちょこちょこあるのですが、

    大体は私の見ていないところでやるんですよ。

私    息子の班で揉め事があったことは?

先生  強い子(Aちゃん)がいて、その子は他の子との揉め事が多いので、

    私も注意して見ているつもりなのですが、

    私が見ている時に、あからさまに何かすることはないんですよ。

私    ですよね。今日も先生が来た時だけは、体裁を整えていました。

    でも、先生がいないとき、班活動は全くしていなかったです。

    息子が普通に話しかけても、誰もまともに取り合ってくれません。

    私がすぐ傍で見ていてもそうだったので、きっと普段からですよね。

先生  Aちゃん…ですよね?

私    いいえ。Aちゃんだけでなく、他の子もです。

先生  女の子かな?

私    男の子もです。

先生  …そうですか。この席になって2か月くらいですよね。申し訳ありません。

    実は、前から席替えをしたいとは思っていたのですが、

    なかなか時間が取れなくて。

    急ぎの方がいいですよね?

私    手紙にも書きましたが、息子は大丈夫だと言っているので、

     私がこの件を伝えたからと言って特に配慮していただかなくても結構です。

     ただ、私としてはこういうことがあることを、伝えておきたくて。

先生  ありがとうございます。つらかったでしょうから、

    今度は穏やかな子を周りに集めてみますね。

    でも、こんなことを言っては何ですが、“絶対大丈夫”とは、

    なかなか言えないんです。

    組み合わせによって、子供の態度や様子がずいぶん変わることもあって。

    一人一人の性格を踏まえて考えるんですが、

    予想と違ってしまうこともあるんです。

私    はい、そうでしょうね。なんとなく、分かります。

     今回の息子の班も、きっと組み合わせが良くなかったんでしょうね。

    (嫌味…^^;)

先生  そうですね。。。

 

こんな感じで、最後はちょっと愚痴って帰ってきましたが、先生と話せたことで、モヤモヤが少しだけ晴れました。席替えは近いうちにするとのことでしたが、よく考えたいのもあって、数日時間をくださいとおっしゃっていました。とはいえ、そのうち席は変わるし、息子はそもそも大丈夫だと言っているし、これで穏やかな日常が戻るだろう…。私はひと仕事を終えたような気になり、ホッと胸を撫でおろしていました。しかし、残念ながら、息子の試練はそう簡単に終わりませんでした。つづく…。