みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に。

小学生の息子・連続ドラマにハマる!予想外にメリットがありました

こんにちは。みずいろ母のエリです。

小3息子が“ドラマを観てみたい”と言い出したので、4月から【ラジエーションハウス】と【パーフェクトワールド】を観ていました。正直、途中で飽きるんじゃないかな?と思っていたし、それを期待していたのですが、予想外にしっかりと観て、毎週楽しんでいました。そして、今は見せて良かったなーと思っているので、その理由を書いてみようと思います。

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本当はドラマを見せたくなかった。その理由とは?

 

息子がドラマに興味を持ち始めたのは嵐とゲストチームがいろんなゲームで対決するVS嵐のゲストにドラマの出演者チームが出ていたから。“ドラマ観てみたい!”と言われた時には、正直、イヤだなーと思ってしまった私。その理由と対策は…

 

時間がないから

 

息子は平日、週2回の公文、週1回のスイミングと週2回の公園通いが日課。3年生になって、宿題も増えてきたし、帰ってきてからご飯を食べて寝るまででいっぱいいっぱい。これにドラマまで観たら、絶対に寝るの遅くなるでしょ?と思いました。

 →元々夕飯時はテレビがついていたので、食べながら観ることにしました。ただ、元々食べるのが遅いので、食事があまりに遅くなるようだったら、途中でもテレビを切るからね、としつこく念押し。結果、ドラマを観る日はいつも以上に時間を気にして、頑張って食べています。

 

ドラマには子どもには見せたくない描写もあると思ったから

 

ドラマには小3の子どもにはまだ早いと思われる描写(ラブシーンや暴力シーン)があったり、人の悪意なんかが描かれる場合も多いので、その点が気になりました。

 →私がリアルタイムで内容を確認し、翌日以降に録画を見せることに。もし、ふさわしくない内容だと判断した時は、中断するつもりでしたが、どちらのドラマも、問題なく見せることができています。

 

 

ドラマを一緒に見たら予想外のメリットがありました

 

知らなかった職業を知り、興味を持った

 

今回、観ていたラジエーションハウスは、放射線技師の仕事がメインのお仕事ドラマ。ドラマを観る前は、病院の仕事と言えば、医師と看護師くらいしか知らなかった息子ですが、ドラマを観て、放射線技師の仕事を知り、「やってみたいかも…」と。初めて息子からその言葉を聞いたときには、“こういうこともあるんだ!”とかなり目からウロコ。息子は今までも将来の夢がコロコロ変わっているので、一時的なもののような気がしますが、普通に日常生活を過ごしているだけでは知ることのない職業を知り、興味を持つなんて素晴らしい。ドラマを見せる大きなメリットだと気付きました。

 

いろんな人がいることを知った=想像力が育まれた

 

パーフェクトワールドは、事故により車椅子生活になった男性と、高校時代、彼に憧れていた女性とのラブストーリー。建築士の仕事や職場がかなり出てきましたが、息子はこちらが驚いてしまうほど全く興味を示さず、そうなんだ^^;と肩すかし。しかし、車椅子での移動や、義足などには敏感に反応し、“こういう場所は大変だろうな”とか、“義足が見えちゃったね。見られたくなかっただろうから可哀想だな”なんて、気遣う言葉が聞けて、その優しさに感動。

また実際に、電車で外出時、車椅子の方が乗ってこられた時には、すぐに避けてスペースを空けるなど、車椅子の方への配慮が素晴らしかった。息子は元々とっても優しい(←親バカ)ので、今までもそれなりに気づかっていたと思いますが、ドラマを観たことでさらに大変さが想像できるようになり、成長を感じました。

 

ドラマを観たいがために、宿題などを計画的に集中してやっていた

 

ドラマを観る前は、その分、いろんなことが遅くなるのを心配していました。しかし、見始めてみたら、“ドラマを観たいから頑張って早く終わらせる”と、逆に短時間で集中するように。 “あまりに遅くなったら、そこまでだよ”と、最初に約束していたのが功を奏したというのもあると思いますが、息子のモチベーションになったのは予想外の収穫でした。

 

息子との楽しい共通の話題ができた

 

息子との話といえば、最近はどうしても学校や習い事=勉強の話=ダメ出し^^;になってしまっていました。そもそもゆっくり話す時間が年々減っているのに、その内容がダメ出しばかりでは、ウザがられるのも時間の問題…とは思うけれど、友達との話を聞いてもあんまり話してくれないし、仕方ないよなーと思っていたところ、ドラマが共通の話題になって、あら、まぁ楽しいじゃないですか♡

「ママはどうして放射線技師にならなかったの?なってほしかったなー」「アリスちゃんと翼ちゃん、どっちがいい?」なんて、そのくだらなさがただただ楽しいだけで母は嬉しい(T_T)

 

息子の豊かな感受性を知ることができた

 

パーフェクトワールドでは、相手のことを思うが故に別れてしまうシーンがあったのですが、息子は2人の切ない気持ちを理解し、なんと15分ほど泣いてしまう…ということがありました。また、ラジエーションハウスを見た後に、ドラマ内の病気について心配し、質問されることがありました。

ドラマが現実の話ではないということは分かってはいるはずなのですが、どっぷり感情移入をして、自分のことのように悲しんだり心配したり一喜一憂するなんて、心が育っている証拠。(と私は好意的に受け止めています^^)また、どんなところで笑うのか、どんなことに怒るのか、どこに共感して、どういう時に悲しむのかなど、一緒にドラマを観ることで、息子の内面をより深く知ることができた気がします。

 

正直、まだ早いかなーと思っていた連続ドラマ。しかし、およそ3カ月間、息子と一緒に観た結果、メリットがたくさんあって、息子はもちろん私の楽しみにもなりました。“ドラマはまだ早い!”と決めつけなくて良かったと今は思っています。息子は7月からのドラマも観る気満々。楽しく観れそうなドラマを選んで、これからも一緒にドラマを楽しんでいけたらいいなーと思っています。