みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に。

入院経験があるママ友の話。入院中に一番して欲しかったこととは?

こんにちは。みずいろ母のエリです。シドニー旅行記は今日は置いておいて、ちょっと違うお話です。

現在、幼稚園の時から仲良くしているママ友が長期入院しています。“もし何かできることがあれば、してあげたい!”私も私以外のママ友も、同じ気持ちでした。すると、以前入院したことのあるママ友が、入院中にして一番して欲しかったことを教えてくれました。

 

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経験者は語る!入院中にして欲しかったこと。

 

入院するママにとって一番の気がかりはやっぱり子どものこと。比較的、時間の自由がきくママ友同士で話していたので、“交代で預かる?”“旦那さんのお仕事が遅い時はご飯を食べさせてあげることもできるよね”なんて話も出たのですが、入院経験があるママ友のAちゃんがひと言。

“それより私は、子どもが仲良しの友達と遊べる機会を作ってあげたかった”と。そうなんだ!知らなかった(@_@)経験者の声は説得力が違う。そして私は、Aちゃんの入院中のことを思い出しました。

 

Aちゃんの入院時、何もできなかった私。

 

Aちゃんに病気の疑いが見つかったのが、2年前。子どもが小1だった夏休みに入ってすぐ。今度検査を受けるという話を聞いたところで、今度は私の方で義父の急逝があり、義実家へ帰省。そのまま実家へも帰省して、帰ってくる頃にはAちゃんの退院日が数日後に決まっていました。そして、“すぐ退院するからお見舞いもいいよー”と言われて、結局何もしてあげられなかったんだった(-.-)ダメじゃん、私(>_<)

Aちゃんの場合、入院期間は2週間ほど。また完全に夏休み期間中で、人に会う機会が少ないまま検査→入院だったので、ママ友に状況を相談するタイミングがなかったそう。

 

もしも自分の入院が決まったら?

 

Aちゃん曰く、“家族の生活面は、家族でどうにかすると思うし、しなくちゃいけないと思う”とのこと。

ふむふむ。確かに。もし私が入院することになったら、真っ先に連絡するのはママ友ではなく自分の親だと思う。息子や夫のご飯の用意も心配だし、息子が学校から帰ってくる時間に家にいてもらえるようお願いするだろうな…。けど、親も若くないし、ずっと慣れない埼玉にいるのは疲れるだろうな。自宅にも帰りたいだろうから、そうなると夫は残業なしで帰ってきてもらって、学童も考えなくちゃ…なんて、結構具体的にイメトレしてみたけれど、ママ友に生活面のサポートを頼むことは浮かんできませんでした。おそらく私の周りの人たちも、そういうことを期待するタイプではない。となると、本当にできることは少ないのだけど、それが“子ども同士を遊ばせて欲しい!”ということなんだそう。

 

入院当時のAちゃんの気持ち

 

入院が決まった時、Aちゃんは真っ先に“夏休みなのに何もしてあげられない”と思ったそう。子どもたちは隣町に住むおばあちゃんの家に預けられ、誰とも遊ぶこともできず、気を紛らわすこともできない。友達はみんな予定が詰まっているのを知っていたので、遊んであげて欲しいとお願いすることができなかった。自分の入院期間に少しでも誰かと楽しく遊べる時間があったら、、、と入院中に何度も思ったそうで、その後悔がとても大きかったのが伝わってきました。

 

経験者の意見は「さすが!」でした

 

そんなわけで、友達ができるサポートは生活面ではなく、それ以外のことらしい。とはいえ、“何かあれば、協力できますよ”というのは、伝えておいたら少しは気持ち的に楽になるかなーと思ったので、現在、入院中のママ友のご主人には私たちのできる生活面のサポート(交代で預かる・仕事やお見舞いなどで遅くなる時は食事を提供することも可)を伝えてみました。が、やっぱり“両親が手伝ってくれてなんとかなっているので大丈夫です”とのこと。けれど、映画鑑賞や公園で遊ぶ計画をして、お誘いした時には二つ返事で“お願いします!”と返ってきました。“わが子のために、どうか遊ぶ時間を作ってあげてください”とは、なかなか言い出しにくいでしょうし、経験者の意見はさすがでした^^

 

夫より頼りになる!?ママ友の存在

 

ママ友とは、今後もし誰かが入院するようなことがあったら、お互いに声を掛け合って子どもが気を紛らわせられる時間を作ろうね!と確認しました。 “子どものことに関しては、圧倒的に夫よりママ友の方が頼りになる”というママ友もいて、笑ってしまいましたが、もしもの時には笑いごとではなく切実。友達の入院をきっかけに、次回の“もしもの時”について話せたのはとても良かったなーと思います。

 

Aちゃんも、今入院中のママ友も、全く病弱なイメージはなく、突然の入院でした。いつ何があるかは誰にも分からないんだなーと実感。もちろん何もないのが理想ですが、何かあった時に助け合える友達関係を築いておくこと、そしてできるなら、もう一歩踏み込んで、もしもの時について話し合っておくこともとても大事だとも思いました。もちろん人によって、ママ友との関係性によって、子どもの年齢によって、求めるサポートは変わってくるとは思いますが、ひとつの意見としてとても参考になったので紹介してみました。以上、今のところ、どこからどう見ても健康で入院予定はないみずいろ母のエリでした。