みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に趣味やお出かけなどについても書いていきます。

公文英語は英検に強いと聞いていたけれど、5級が不合格だった話

こんにちは、みずいろ母のエリです。

久々に勉強関連の話題を。タイトルでお分かりだと思いますが、公文英語をやっている息子(当時小2)が英検に挑戦して合格できなかった話です。

 

1月に英検5級に初挑戦!正直受かると思っていた私

 

小学1年の5月から公文に通い始めた息子。学校の勉強はお世辞にもできるとは言えないけれど、唯一、公文の英語だけは進みも早いような気がしていて、“これならいずれ得意科目にできるかも!?”と期待。自信をつけてもらいたいという思いもあり、GⅡ(中1程度)の終了が見えてきた時点で英検5級を受験することにしました。

公文英語を始めて1年8カ月くらい。私が英検5級を受けたのは中1だったので、まだ小2の息子がすでに英検が受けられるレベルになったという事実が嬉しくて、浮かれていました。他でもない私が^^;

そして、受ける=受かるくらいに思っていたのですが、それは、「公文英語は英検に強い」と聞いていたから。また、息子のはとこ(←今思えばめっちゃ優秀)が、公文英語で学習し、小2で3級に合格したという身近な前例があったから。でも、私のこの勘違いは想像以上にメッタメタに打ち砕かれます。

 

過去問に挑戦!衝撃&愕然!英検5級になんて受かるわけがないレベル

 

公文英語を毎日真面目にやっている=英検の勉強もできていると信じていた私。申込みをしてからも、特に英検対策などはしていませんでしたが、冬休みも終盤のある日、英検のHPに過去問があると知り、時間をきっちり計って息子にやらせてみることに。すると…1問目が分からない。2問目も分からないと。

“いや、これはテストだから。聞かないでやってみて!”と無理矢理続けさせたけど、しばらく観察してみても全く鉛筆が進んでいない。ちなみに問題はこの程度のレベル⇊。

 

A:What do you want for dinner?

B:Italian (        ). I want pizza.

 

1 songs      2 food     3 sea     4 cars

 

テスト慣れしていないからかもしれない…と思い直し、口頭で答えを聞き出そうとしたら、まさかのwhatが分からないと。どういうこと???なんで分からないの?公文が進んでいるんだからできるはずでしょ?じゃあ、songsとかfoodとかは?できないわけないよ!落ち着いて。よく考えて。思い出してみて。前に出てきたでしょ?見たことあるはずだよ!?分かった?分からないですって!?何で?どういうこと?…衝撃過ぎて、私が状況が理解できなくて、そんな繰り返し。落ち着けと言っている私が全くもって落ち着いていない^^;衝撃的で驚愕し、愕然としました(T_T)

英検の受験日は1月26日。息子の衝撃の英語力に気づいたのは、テスト日が2週間ほどに迫っていた時期でした。

 

どうにか受からせたい!独りよがりだった私の誤ち

 

そもそも私が息子に英検5級を受けさせたのは、早い時期に合格を手にして、自信を持ってもらいたかったから。落ちることは想定外だったし、その経験で息子が“やっぱりダメだ”と思ってしまうのは避けたいと思いました。そのため、その日からおよそ1週間、私は初めて教育ママと化し、“英検までだから我慢して頑張って!”と嫌がる息子を机に縛りつかせ、過去問を解かせては答えを一緒に確認し、追加のお勉強。息子の英語に対する嫌悪感は日に日に増していきました。そして1週間後、もう一度過去問を解かせてみたけれど、正解数は微増にとどまり、合格ラインにはほど遠く(T_T)

絶望しながら英検5級の問題を再確認したところ、疑問詞と単語をできるだけ増やし、リスニングに注力すれば奇跡が起こるかも!?と判断。トイレや机の前に疑問詞を貼り、残りの1週間は単語帳を作って、語彙力を増やすようにしました。が、私がムキになればなるほど息子は引いていく。それが分かるから、余計に私もムキになるという悪循環。ついに“オレ、英語嫌い”という発言が飛び出してしまいました。ガーン(T_T)日ごろから勉強嫌いを公言している息子の頼みの綱になるはずだった英語を嫌いにさせた(T_T)確実に私が原因。分かっているからツラい(T_T)でも、分かっちゃいるけど止められない(>_<)でも、嫌いにさせるようなやり方が合っているわけがないことくらい私にも分かる。ツーラーイー(T_T)

 

結局、間に合わず不合格!

 

とはいえ、息子は頑張りました。頑張りましたが、全然間に合いませんでした。結果はこんな感じ。

 

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強がりです!でも、受験して良かった

 

息子に自信をつけさせたかったのに、結果は不合格。それだけでなく、私のやり方が悪かったばかりに、息子が英語に嫌悪感を示し始めてしまいました。あー、最悪!けれど私はプラス思考。そして自覚症状のある親バカです。この経験は絶対にムダなワケはないし、息子がこのまま終わるわけはないのです。受験して良かったと思いたい。だからこう考えました。

 

初めて本格的な“試験”に挑戦できた

 

息子が学校のテスト以外に挑戦したのは初めて。いつもとは別の公文教室に出向いて、全然知らない先生と幅広い年齢層の受験者と肩を並べて受験する緊張感は、誰でもいつでも経験できることではありません。答案用紙やマークシートへの記入なども、練習通りにできたらしく素晴らしい。いい経験。

 

英語が身についていないことが発見できた

 

英検を受けなければ、私は今も息子の英語力に何の疑いも持たず、進みが早いことに満足していたことでしょう。息子の真の英語力に気づけたこと。これは間違いなく、今回英検を受けた最大の恩恵。

 

英語の勉強方法について、考える機会になった

 

公文に任せ切って、安心しきっていた息子の英語学習。でも、息子の英語力は予想以上に低かった!のですが、元を辿れば、私がこの教材がイイ!と思って始めたもの。

 

www.mizuiroland.com

 

教材が悪いのか、やり方が悪いのか、フォローが足りなかったのか。そして、今後はどうすればいいのか。私なりに考えて、夫ともたくさん話し合いました。息子の英語人生はまだ始まったばかり。いや、なんなら始まっていないくらい。いくらだって仕切り直せばいいのです。ということで、結局、このまま公文を継続します。その辺の話はまた今度。

 

なぜ英語を勉強してほしいのか、改めて息子に伝えることができた

 

英語ができると、どこの国でも意思疎通ができる。英語ができるといろんな国の人と友だちになれる。英語ができると外国に行っても楽しいし困らない。そして、英語ができるとかっこいい!なんとも、軽い理由だけど、私たち夫婦が英語を勉強してほしい理由は、本当にそれ。受験とか将来とか、そんなことは二の次でいいのです。

今回はGWにオーストラリアに行くことが決定していたため、英語の必要性や楽しさを説明するのは思った以上にスムーズでした。英語嫌いも“オーストラリアに行けるんだから、頑張らなくちゃ!”と一瞬で切り替わったよう。息子の単純さに救われました!旅行を企画しておいて良かったー♡そして、旅行をめいっぱい楽しめれば、おそらくもっと英語が分かりたくなるはず!というのが私たち夫婦の共通の目論み。そうなるといいな。

 

ということで、受験したことで一旦、立ち止まれたので、やっぱり受験して良かったのだと思います。ここをひとつの区切りにして、今度こそきちんと英語を身につけてくれれば万々歳。

 

公文英語学習者は、英検5級を受験してみよう!

 

公文英語だけで英検5級くらいなら楽に合格できると思っていましたが、それは一部の優秀なお子さんの例。いや、割合的にはもしかしたら受かる子の方が多いのかもしれませんが、ブログなどを検索してもダメだったお子さんの例がほとんどなかったので、わが子の例を書いてみました。いつかは合格嬉しい!というブログも書きたい^^

公文英語で学習されている皆さん、しっかり身についているかを確認するためにも、受けられるようになった時点で英検5級にチャレンジしてみるのがおすすめです。息子と同じタイプの子も、早く気づけば、きっと対策が見つかるはず。

 

今回は残念でしたが、息子はもう少し公文で英語学習を続けていきます。その理由はまた今度。そして、子育てはやっぱり試行錯誤の連続だなーとしみじみ思う、みずいろ母のエリでした。