みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に趣味やお出かけなどについても書いていきます。

江戸東京博物館レポート!大人も子供も楽しめて、ためになるのでおすすめ

こんにちは、みずいろ母のエリです。

少し前になりますが、両国国技館で行われた『トーキョー・ギター・ジャンボリー2019』に行った時、時間つぶしのために何の下調べもせず、期待もせず入った江戸東京博物館がとっても楽しくて勉強にもなる魅力的なスポットだと思ったのでレポートしてみます。

 

www.edo-tokyo-museum.or.jp

 

江戸東京博物館の基本情報

 

江戸東京博物館は日本の首都であり、世界的にも名の知れた大都市・東京の歴史と文化を体感し、より深く知ることができる博物館。

外観が一風変わっていて、 “何でこんな形なんだろう?”と不思議に思っていると、夫が“下駄をモチーフにしているんだよ!”と得意げに教えてくれました。でも、HPをチェックしてみたところ、高床式の倉をイメージしているとのこと。ガセネタじゃーん!と思ったけれど、下駄説を紹介しているサイトもいくつか見つかったので、どちらの説も間違いじゃない…ということで^^

 

場所&アクセス

 

江戸東京博物館の最寄り駅は都営地下鉄大江戸線の両国駅で、A4出口を出て左手に徒歩1分ほど。この行き方が一番楽チンだけど、この地域にあまり来る機会がない方は、JR両国駅からお散歩がてら国技館を眺めてくるのが私の個人的なおすすめです。国技館、デーンとしていてかっこいいのでね^^

 

金額

 

小学生以下はいつでも常設展の観覧料が無料!なんと、嬉しい♡大人は通常600円ですが、“安い!”と思えるくらい家族みんなで楽しめました。

また、毎月第3水曜日はシルバーデーで、65歳以上の方は常設展観覧料が無料、毎月第3土曜日と日曜日は家族ふれあいの日で、都内在住18歳未満の子連れの保護者は2名まで、常設展観覧料が半額になるそう。都民が羨ましい!

 

江戸東京博物館の見どころは?

 

江戸時代の風景や町人の暮らしが体感でき視覚で楽しめる「江戸ゾーン」

 

f:id:mizuiroland:20190415110622j:plain

常設展示室に入ってすぐに目に飛び込んでくるのが、復元された江戸時代の日本橋。曲線美が美しい木造の橋は、歩くとカラコロ音がして一気にテンションが上がりました。これを渡ると「江戸コーナー」の始まり。思わず見入ってしまうほど緻密なジオラマで、江戸時代の武家屋敷や町民生活などが眼下に広がっています。隅々までよく見えるよう、オペラグラスが置いてあるのもおもしろい&親切な試みだと思いました。まだ歴史を学習していない低学年の息子も、昔の東京だと分かると興味津々。

その後も、町人の暮らし、江戸時代の出版物、工芸品や浮世絵、歌舞伎小屋など、視覚で楽しめるので飽きることなく見入っていました。

 

f:id:mizuiroland:20190415110626j:plain

どんどん現在に近づいていく様子が体感できる「東京ゾーン」

 

f:id:mizuiroland:20190415111025j:plain

幕末を迎え、文明開化が起きて、服装が変わり、建物が変わり、どんどん近代化していく東京。順路に沿って歩くだけで、その移り変わりが体感できるような錯覚に陥ります。息子も、“あれ?服が変わってきた!”“今みたいな建物が増えてきたね”と、変遷を肌で感じて楽しんでいました。

でも、楽しいだけでは終わらず。戦時中の暮らしや東京大空襲についての展示もあり、衝撃を受ける息子。“何でこんなひどいことを!戦争なんてしなければよかったのに!”と悲しみを感じて怒りを露わにしていました。うん、その気持ち、忘れないでね。戦争についての展示はそれほど多くはありませんでしたが、入門としては十分。あまり刺激が強すぎてもトラウマになってしまうかもしれないので、ちょうど良かったです。

 

随所に散りばめられた体験コーナー&撮影スポット

 

f:id:mizuiroland:20190415110633j:plain

江戸ゾーンでは、参勤交代などに使われていたカゴ、火事の多かった江戸の火消しの道具、水汲みの道具、野菜などを運んだ棒手振り、千両箱など、東京ゾーンでは、人力車や自転車、ラジオ放送や公衆電話など、それぞれの街並みの中に体験コーナーがいくつも設けられていました。知っていても見たことや触れたことのないものばかりだったので、子どもに紛れて親もノリノリで体験。私以外にも子どもを差し置いて夢中になっている人を何人も発見したので、見せ方が上手だということで間違いないと思います^m^

 

今回できなかったこと

 

いつかお願いしてみたい!無料の常設展ボランティアガイド

 

江戸東京博物館では無料のボランティアガイドをお願いできるそう。外国からの観光客の方が熱心にガイドさんの話に耳を傾けている様子があちこちで見られました。申し込みは予約もできますが、当日でも可。所要時間は1時間半から2時間で10:00~15:00まで受け付けてくれるとのこと。

息子がもう少し大きくなって、背景などを理解し興味を持ってくれたあかつきには、ボランティアガイドを頼んで、より深く楽しんでみたいなーというのが私の野望です。体験スポットを見つけても息子が走り出さないようになってからじゃないと頼めないので、まだ数年かかるだろうなー^^;と思ったら、そもそも中学生以上が対象だそう。そりゃそうか…。

 

なんの下調べもせず、思い付きで足を運んだ江戸東京博物館は、予想以上に見応えがあり、家族みんなで楽しめました。息子がどこまで理解しているかは謎ですが、少し触れておくことで学習の助走になると信じようと思います^^

わが家はどちらかというとアウトドア派。博物館に行く機会を積極的に作っていませんでしたが、息子ももう小学3年生。理科や社会の授業も始まったので、今までより少しお勉強系にも力を入れて、また他の博物館にも足を伸ばしてみようと思っているみずいろ母のエリでした。