みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に趣味やお出かけなどについても書いていきます。

誘いはウェルカム、探りはNO!私がママ友に“嫌われる勇気”を出してお願いをした話

こんにちは、みずいろ母のエリです。

先日、仲良くしているママ友に、キッパリ&バッサリと、とあるお願いをしました。数年前にベストセラーになった本「嫌われる勇気」を私は読んでいませんが、“嫌われる勇気ってこういうことかなー”と思い浮かんだのでこんなタイトルにしてみました。

 

 来るたびに憂鬱になっていたラインの内容なこんな感じ

 

ママ友のAちゃんとは、息子たちが幼稚園に入る前からの付き合いで、かれこれ5年以上の付き合い。でも、私は最近、彼女にモヤモヤさせられることが多くなっていました。それは彼女からのこんなラインが原因でした。

 

【例1】

A:今日、仕事お休みなんだ。何しようかな?迷うなー。エリは今日、何して過ごすの?

私:○○に行くよ。

A:そこに行くのも、私の候補のひとつだよ。

 

【例2】

 A:今週は映画行かないの?

私:まだ決めてないよ。

A:今度は何を観るの?

私:○○だよ。

A:おもしろそうだね。どこで観るの?何曜日に行く予定?

私:行くとしたら、木曜日に××の映画館かなぁ。

A:私もその日なら、仕事休みだから行ってもいいかなーと思ってた。

 

おそらく本人は、さりげなく、ごく自然に私の予定を聞きだしているつもりで、暇なら一緒に過ごそうと思ってくれていて、話の流れで私に誘ってほしいと思っているのだと思います。でも私は、ほのめかして最後の最後は誘わずにこちらに委ねる(しかも、結構強引^^;)このやりとりがとっても苦手。

彼女には悪気もないし、なんなら予定のある日に誘ってしまったら申し訳ないと思っているような気もするし、実際そのくらい人に気を使う人でもある。好意的に取ろうと思えばいくらでも取れるけれど、、、やっぱり嫌だー!

 

誘いはウェルカム、探りはNO!要件はシンプルに!

 

私は思うのです。これは誘いじゃなくて探り。誘ってくれれば、受けることもできるし、予定があれば断れる。けれど、この聞き方は追い込み漁みたいで断るのが難しい(or気まずい)。そして、私がいつどこで何をするかを、目的を知らされずに聞き出されるのはやっぱりいい気分ではない。つまり、私にはネガティブ要素しかない(>_<)

 

“お休みだからランチ行かない?”

“この日、映画に行くなら合流してもいい?”

 

そう言ってもらった方が、何倍も気持ちよく、“うん、行こう♪”と言えるのに…。しかも私は、そういう風に誘われたら十中八九、YESと答えているのに…。

 

勇気を出して、彼女に付きつけたNO!

 

そしてまた先日、彼女から同じようなラインがありました。内容を確認しただけで、ぐったり(T_T)あぁ、私は毎回このやりとりにうんざりして、モヤモヤする時間を繰り返すのか?不毛だ…。もうこんなのは御免だ!そして私はついに、勇気を出してハッキリお願いすることにしたのです。

 

“もし勘違いなら申し訳ないのだけど…

お休みがあって、私とランチに行ってもいいなー、見たい映画があるから一緒にどうかなー?と思ってくれたのなら、私の予定を遠回しに探ってから本題に入るのではなく、それをそのまま伝えて欲しいです。

ちゃんと誘ってくれたら、仕事を調整することもできる。難しい時はきちんと伝えるから、Aちゃんも迷うことなく他の予定を入れられるはず。その方がシンプルで、お互いにとってメリットがあると思いませんか?

ハッキリ言いすぎで、気を悪くしたらごめんなさい。声を掛けてもらえるのはいつも本当に嬉しいです”

 

あー、疲れた(-_-;)たったこれだけのことを言うのに、どれだけ迷って、何度ラインの文面を書き直したか(-.-)

 

彼女からの返事にひとまず安堵

 

“ハッキリ言い過ぎだよー!ていうか、私、探ってた?そうだよね。ごめんね!これからはシンプルに誘うね”

 

もっと長かったけれど、要約するとそんな内容のラインが彼女から返ってきました。傷ついたと思うけれど、極めて明るく返してくれてちょっと胸の奥が痛みました。そう、彼女は気を使いすぎるだけの、とてもいい人なのです^^;(文章を作るのがあんまり得意でないことも多分理由のひとつ^^;)でも、これでもうこの件でモヤモヤしたり我慢したりしないで済むはず!そう思うとやっぱり私の心は晴れ晴れ&スッキリ♡

 

友達に、こんな風にはっきりお願い(苦情?)をするのは、褒められた行為ではないかもしれません。でも、我慢できないことや本当は我慢したくないことを無理矢理続けるってかなりのストレス。嫌われないために、ストレスを溜め続けるのは本末転倒だと思ったので、今回は勇気を出してみました。

もちろん相手との信頼関係は必須だし、伝え方も気をつけたつもりですが、彼女の受け止め方によっては、これから関係にヒビが入る可能性もゼロではありません。でも、それならそれで仕方なし。これが多分、“嫌われる勇気”なのでしょう。ということで、まだ読んでいないけれど、なんだか無性に読みたくなってきたので、今度図書館で借りてこようと思います。以上、スッキリした反面、やっぱりドキドキもしている小心者、みずいろ母のエリでした。