みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小3男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録&情報を中心に趣味やお出かけなどについても書いていきます。

貯金箱いっぱいの小銭のお年玉が嬉しい&楽しい&とても気に入った話

こんにちは、みずいろ母のエリです。昨日から学校が始まり、半日だけですが凄まじい解放感に浸りました!いやぁー、こりゃもうたまりませんな^^しかし、学校が始まると、いよいよお正月気分ではいられなくなってくるので、今のうちにお正月のお年玉の話を。

 

新しい試み!実家の両親からのもらった小銭のお年玉

 

なぜ、お年玉が小銭になったのか

 

それは夏休みの帰省中。実家にある車の形の貯金箱に母がお金を入れているのに息子が気付きました。

 

息子:お金、それに貯めているの?

母:うんそうだよ。結構貯まったよ!重いからもってごらん!

息子:本当だ!重い!すごいねー!これいくらあるの?

母:いくらくらいだろうねぇ?あ、そうだ!まだ、貯金箱の半分くらいだから、お正月までにいっぱい貯めて、お年玉にしてあなたにあげる!

息子:…いいの?そんなにもらえるの…!?(うっとり…♡)

 

ということで、母の思い付きから、息子のお年玉は貯金箱いっぱいの小銭…ということに決定。わが家のお小遣いはポイント制で1日平均6~8円くらい。小銭とはいえ、息子からしたら、貯金箱にあるのが全部1円玉だったとしても大金におもえたのでしょう。私的には、“おいおい、お年玉、減るやないかーいっ!”って感じでしたが^^;

 

お正月、貯金箱の中身は息子の元へ

 

年末、帰省すると待ってました!とばかりに息子に届けられた貯金箱のお年玉♡正直、息子は大して覚えていませんでしたが、両親はこれを一大イベントと考えていたよう。“はい、どうぞ!”の次の瞬間には、“じゃ、数えよう!”ってな感じで、集計が始まりました。お金を種類別に分けて、それぞれの数を数えて…

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導き出された集計結果は…7983円也!!

おっ、思っていたよりもある!!という嬉しさと数え終わった達成感にみんなで拍手。あれ?なんか楽しい♡と思った瞬間、母が一言。“来年のために、また今日から貯めておくからね!”ということで、母の思い付きで始まったこのお年玉は来年も続くようです。いや、私的には普通にお札でいいのですがね^^;

 

来年も続く、貯金箱のお年玉。私が感じたメリットとデメリット

 

メリット

 

・お金の集計がただただ楽しい

 

お小遣いはあげているけれど少ないし、そもそもお金を使う機会もそれほどない息子。小銭とは言え、お金が目の前にいっぱいあるだけで大興奮していました。仕分けをしながら、“1円玉は軽い!”“500円玉、でかッ”と、あまりにありきたりな感想を言うのがとても可笑しかったのですが、改めて比較する機会がないので、これも大切な気付き。父も母も一緒に楽しそうに作業をしていてホッコリしました。

 

・お金の集計が「勉強するといいことがある」という実体験に

 

お金を仕分けしたら、それぞれ何枚あるか数え、金額を出すのはかけ算。そして、それを合計するのは足し算♪小学2年生なので、足し算もかけ算も習得済み。いつもはめんどくさがるのに嫌がらず、むしろ張り切って計算していました。まさに現金なヤツです^^;答えが出た時の嬉しそうな顔ったら!

“算数、勉強しておいて良かったね!”と言うと、“まあね!”と息子。図らずも「勉強するといいことがある」という経験ができました。

 

・貯める負担が少ない

 

ただ今、年金暮らしの両親。金銭的な余裕はなく、基本的には節約生活。“お年玉、痛いわー”と冗談交じりに言っていますが、おそらく半分以上は本気だと思われます^^;母がよく言う“あったらもっとあげたい!”きっと、これも本心。

この貯金箱のお年玉は、お財布に小銭があるときに、その時の気分で入れるだけなので負担に感じることはありません。集計結果が出た時に、母が“そんなにあった!?”と驚いていたので、きっと予想よりたくさんのお年玉があげられて本望だったことでしょう。(本当は後悔してそうな気もするけど^^;)

 

・息子とのコミュニケーション手段としても優秀

 

私の実家は高速道路を使って片道3時間の距離。学校や習い事があるので、年に数回しか帰れません。どうしたって十分なコミュニケーションは取れませんが、貯金箱の中身をお年玉にすると決めた夏以降、息子が頑張ったことなどを電話で伝えると、“じゃあ、貯金箱に100円入れておくね”など、ささやかなごほうびをくれるようになりました。

“ばあばが100円くれたんだって♡”そんな風に話すとき、息子はとても嬉しそう。本当に貯金箱にお金を入れてくれたかは誰も知り得ませんが、大事なのはそこじゃない。両親と息子の間に楽しいコミュニケーションが生まれていることがいいじゃないですか。ということで、私的に大満足(^_^)v

 

デメリット

 

・重い

 

貯金箱いっぱいの小銭はかなり重い!小銭が入っていることを忘れて、リュックを持ち上げようとして“おっと!”となること数回。気をつけないと手首など痛めます。来年は気をつけよう!

 

・預け入れがめんどくさい

 

先日、どうせなら息子と一緒に預けに行こうと大量の小銭を持ってATMに行きました。が、うちの近くのゆうちょ銀行のATMでは、硬化は1枚ずつ100枚までしか入れられませんでした。窓口が開いている時じゃないとダメなんてめんどくさい!と思ったけど、おそらくきっと窓口の方の方がそう思っていることでしょう。

 

ということで、デメリットは主に親である私のデメリットで、本当はデメリットでも何でもありません。もし気になった方は新しいお年玉の形として、採用されてみてはいかがでしょうか。私もおばあちゃんになったら、これでお年玉あげよう♪ということで、今さらながら、実はこの方法が結構気に入っていることに気づいたみずいろ母のエリでした。