みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小2男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録と趣味や旅行や日常の雑記ブログです。

祝・卒業!友達からの妊娠報告を純粋に喜べなかったダメな私

こんにちは。みずいろ母のエリです。

 

子どもが小学2年生になり、自分も40歳を超えて、そういえば最近、妊娠報告をされることがめっきり少なくなりました。でも先日、久々に友達から2人目を妊娠したと報告がありました。

 

“妊娠したよ!”“良かったね!”そんな当たり前のことが実はちょっとつらかった

 

“妊娠したよ!”と報告を受けたら、“良かったね!”と返す。子どもができて、生まれてくることは本当におめでたいことで、それしかないと思う。しかしここ数年、私にとって、妊娠報告は、ずっとちょっとつらかった。

現在小2になる息子を授かったのは2回目の体外受精。30歳の時に不妊治療を開始して3年経ってようやく妊娠できた。あぁ、やっと妊娠できた。不妊じゃなくなった!と思ったけれど、ママ友達が次々と2人目を妊娠していくなか、私はやっぱり授かることができず、また不妊治療を開始。体外受精はお金も時間もかかり精神的にも負担が大きいので、自分で回数を決めて3回で治療を辞めた。でも、本当は私は2人子どもが欲しかった。治療を辞めてからもずっと妊娠を夢見ていた。小さい子が大好きな息子を、“お兄ちゃん”にしてあげたかった。

だから、“妊娠したよ!”という報告を受けるといつも“良かったね!”と返す笑顔の反対側で、友達が羨ましくて、妊娠できない自分がダメに思えてつらかった。“良かったね”とだけ思えない自分が情けなくて、申し訳なくて、腹立たしかった。

 

久々の妊娠報告。心境の変化に嬉しくて泣きそう

 

そして、今回、友達から久しぶりの妊娠報告。たぶん1年ぶりくらい。報告を聞いて思ったのは“良かったね!”のただそれだけ。胸もざわざわしなかったし、以前のような痛みも感じなかった!

・私はもう子供を産むことはない

・息子はずっとひとりっ子

数年前から分かっていたこの事実を、時間はかかったけれど、ようやく私は受け入れることができたんだなぁ…ということに気づいたとき、私は心の底から嬉しかった!もう、この件で自己嫌悪に陥ることはないんだと思ったら、すごく気持ちが軽くなった。

 

長い?短い?気持ちを整理するのにかかった時間

 

考えてみたら、最後の治療からは3年半くらい。これはきっと、気持ちを整理するのにかかった時間。結構長かったような、意外と短かったような。でも、こういう気持ちはずっとなくならないんじゃないかと思っていたけれど、時間が解決してくれることってあるんだなぁと改めて思いました。

私は今後、子どもを産むことはないし、息子はこの先も永遠にひとりっ子。うん、間違いない!再確認したら、なんだか余計に息子と夫が愛おしく思えてきましたよ。ということで、みずいろ家はこれからも3人で楽しく暮らしていきます^^

祝・卒業!友達からの妊娠報告を純粋に喜べなかったダメな私。めでたし、めでたし。

 

以上、みずいろ母のエリでした。