みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小2男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録と趣味や旅行や日常の雑記ブログです。

海水浴以外の下田の楽しみ方!パワースポット・ジオパーク巡りがおすすめ!

こんにちは。みずいろ母のエリです。

 

あっという間に1週間以上経ってしまったけれど、先週6日から2泊3日で下田に行ってきました。夏休みの下田は今回で3回目。きれいな海での海水浴はもちろん、地層好きな私の下田のおすすめはジオパーク!!今回は2日目の午後から台風の影響で遊泳禁止になったこともあり、今まで行きたくても行けなかったジオパーク巡りができました。

 

ジオパークとは?

 

地球・大地という意味の「ジオ(Geo)」と公園という意味の「パーク(Park)」を組み合わせた言葉で、“大地の公園”という意味なんだとか。

 

私が考えるジオパークの魅力

 

私はかなり小さい頃から、地層が好きでした。たぶん層の重なりがきれいだな~と思ったのが最初なのですが、それが何千万年も前の地球活動でできたものだと知り、畏怖の念が芽生え、ロマンを感じ、想像を掻き立てられるようになりました。“うわ~、これが海の底から出てきたんだ!”“この層の一番下と一番上では、どのくらいの時間の隔たりがあるんだろう?”そんなことを思いながら、一人興奮し、地球や自然の偉大さをめいっぱい感じるのが大好きです。

お恥ずかしながら、だからといって、詳しくその時代のことを調べたり、地層の種類などを学んだりはしていないので、私には何の知識もありません。でも、 “何億年前” “何千万年前”という言葉が出てくるだけで、もう完敗の気分。細かいことを考えずに、“うわ~、すごい!”という思いで満たされる心地よさを味わえる私は、そうでない人より幸せな気がします。

ということで、今回私が堪能した下田のジオパークをご紹介します。

 

<龍宮窟&田牛サンドスキー場>自然が作り出したハートスポット

 

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直前まで、田牛海水浴場での海水浴ついでに行こうかと迷っていたのですが、海水浴場にシャワーがないというのがどうしても気になって、セットで行くのはやめました。でも、私が想像していたよりもそれぞれが独立していたので、別で行って正解!

龍宮窟は天井に大きな穴が開いた洞窟。入口と書いてある階段を下ること1~2分。(右上)その先に広がっていたのは、ダイナミックな岩肌と美しい海の青。(右下)

海に背を向けると、表面の色も質感も全然違う土の壁。(左上)そして、空を見上げると抜けるような青空が。頭上にかわいいハート型の木を見つけて、ほっこり♡(左下)

 

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そして、龍宮窟を上から眺められる散策コースがあるのだけど、その途中にもハート発見!(右上)

そして、いつかは行ってみたいと思っている田牛サンドスキー場を上から偵察。この日は、台風前で風が強く、誰も滑っていなかったけれどスリル満点で楽しそう!(左)

ここはハートがウリになっていることからか、カップルや家族連れなども多く、今回行ったなかで一番にぎわっていました。吉佐美ビーチや多々戸浜など人気の海水浴場からも近いので、ついでに行かれる方も多いのかもしれません。洞窟の穴から見える海の青のグラデーションをぜひ体感してみて欲しいです。

 

<恵比須島>もはや芸術!美しい地層と地球の丸さを実感できる島

 

 恵比須島は須崎半島にあり、下田の中心?道の駅から車で10分ほど。橋で渡れて、10~20分ほどで回り切れるくらいの小さな島です。↓

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下の写真をご覧ください。橋を渡ってすぐのところで見つけた石。(左上)石が層になっている!と子どもの前で子どものように興奮してしまった^^;

少し行くと地層が。ローマ彫刻のように白くてなめらかな動きがあって、本当に美しい!まさに自然が作り出した芸術です。(左右下)

また、たくさんの石が挟まってぼこぼこした断面もあって、変化が興味深い。(右上)

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 先っぽに行くと、地球が丸いことが実感できる見渡す限りの海の景色。海底火山だったことがうかがえる黒い岩肌も神秘的でした。

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<爪木崎>迫力満点!幾何学模様が美しい柱状節理

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爪木崎は恵比須島と同じ、須崎半島にある岬で白くて立派な灯台があります。(左上)

灯台までの遊歩道が整備されていて(右上)、道のりは徒歩10分程度。途中では海底火山のマグマが冷えて固まってできた柱状節理が見られます。(右下)これ、ずっと見てみたかったんですが、なぜあんなに美しい幾何学模様で固まるのか、見れば見るほど不思議でなりません。説明などは何度も読んでいるのですが、私の頭では想像が追いつかないのです。ただただ、“やっぱり自然ってすごいなぁ!”“地球って神秘の星だなぁ!”と感嘆してきました。笑

また、1月~2月にかけては300万本もの水仙が咲き誇るそう。桁違いでこれまた想像がつきません^^;

 

<弁天島>地層好き&歴史好きにおすすめの吉田松陰ゆかりの地

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最後に行ったのが弁天島。ここは実は今回が2回目。道の駅から5分程で来られます。

到着するとすぐに見える地層(右下)は、表面が凸凹していてまるでミルフィーユの断面のよう。(左下)岩肌がダイナミックで荒々しくて、木も鬱蒼としていて、荘厳な雰囲気が漂っています。脇にある階段を登ると、下田龍神宮という神社があるので、お参りもしてきました。

また、ここは吉田松陰がペリーのいる黒船に乗り込むために漕ぎ出した場所として知られています。上の写真は弁天島から沖を撮ったもの。松陰もこの景色を眺めていたんだろうな~、あの辺に黒船がいたかもしれないな~と一人想像しながらパチリ。吉田松陰と金子重輔の銅像があり、指差しているのはアメリカだそう。2人とも行ってみたかっただろうなぁ…。

 

ということで、今回の旅行ではずっと行ってみたかったジオパークを4つも巡ることができて大満足。下田に行ったら、海水浴だけではもったいない!と改めて思いました。それぞれ遊歩道などが整備されており、景色が素晴らしいパワースポットでもあると感じました。ジオパークに興味がなくてもきっと楽しめますよ。下田に行かれる際には、ぜひジオパーク巡りも候補に入れてくださいね^^

 

以上、みずいろ母のエリでした。