みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小2男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録と趣味や旅行や日常の雑記ブログです。

夏休みの最難関!?小2息子と「ひゃくん」で読書感想文に挑戦!

こんにちは、みずいろ母のエリです。

 

ただ今、静岡の実家に帰省中です。その前に下田旅行にも行って、夏休み大満喫中なのですが、旅行前には読書感想文という夏休み最大の難敵が立ちはだかっていました。

 

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先日、ブログにも書いたように、今年の小2息子の読書感想文は「ひゃくん」で書くことに決定していました。

ひゃっくん

ひゃっくん

 

 が、書く本が決まったからと言って安心してはいけません。それはスタートラインに立っただけ。走らなければゴールには到達できません!ということで、息子と二人三脚、頑張りました!

 

読書感想文を書くには、ストーリーをしっかり理解することが大事

 

息子は学校の宿題で1年生の時からほぼ毎日音読をしているけれど、親が期待するようには上達していません。まず、スラスラ読めるようになるまでに数日かかり、スラスラ読めるようになっても内容の理解はできていないことが多く、こちらが質問しても分からなかったり、突拍子もない答えが返ってきたり(-_-;)

感想を思い付くためには、まずストーリーをしっかり理解しなければならなりません。本を購入してから、音読させたり、話の内容について質問しながら一緒に読んだりして、話の流れや主人公の気持ちを確認しました。

 

4回目くらいで、ようやく話の内容を理解した息子。なんと、ひゃくんとお話の主人公・ゆうたろうの別れのシーンでまさかの大号泣(T_T)こんな悲しいお話、もう読みたくないと。100円玉を使っただけの話なんですけどね^^;思いがけず、ドラマティックな受け止め方をされてしまい母動揺。子どもの純粋な魂に触れて、嬉しい気持ちもありましたが、しっかり読んで感想文を書いてもらわにゃ困る!(笑)

 

書く前に大まかな道筋をつけるのがオススメ

 

とはいえ、今の息子の状態=能力では、原稿用紙3枚程度の読書感想文を自力で書きあげるのは不可能。ということで、母の指導が入ります。書く前に大まかな道筋をつけて誘導しました。

 

大まかな道筋は私が設定。小2だし(息子だし)、難しいことは書けないので、ゆるく3つのパートに分けて書くことにしました。パート分けは以下のように。

 

  • あらすじ→簡単に
  • 心に残った場面→その理由と現実との対比
  • まとめ→これからどう生かすか

 

今回、なるべく自分で書いてもらおうと思っていたのですが、これが結構難しくて^^;結局、私の発言をなぞるように書いていた息子。反省…。でも、理解力が身についていない人に、やり方を説明するって至難の業。どうすべきだったのか、未だに正解が分かりません。

 

息子と書いた「ひゃっくん」の読書感想文はこんな感じ

 

それでも、なんとかできるだけ息子の言葉で…と思いながらおよそ1000文字の感想文を完成させることができました。よくやった息子!…いや、私だな^^;

 

簡単なあらすじ

 

この本のタイトル「ひゃっくん」は主人公の男の子・ゆうたろうがおばあちゃんにもらった100円玉。ゆうたろうが名前をつけて仲良くなった2人でしたが、ある日別れが訪れます。ゆうたろうがガチャガチャをして「ひゃっくん」を使ったからです。「ひゃっくん」はその後、いろいろなお店や、さい銭箱の中、貯金箱の中など移動し、コーヒー屋さんで働く女の人のお給料になりました。でも、泥棒に奪われて落とされてしまいます。それをゆうたろうが拾いあげ、2人は運命的に再会を果たす…というお話です。

 

心に残った場面→その理由と現実との対比

 

ゆうたろうがガチャガチャで「ひゃっくん」を使ってしまった場面で、僕は涙が止まらなくなりました。それは、それきり2人が会えなくなってしまうからです。あんなに大切で仲良しだったのに「ひゃっくん」は、使ったら戻ってはきません。代わりに、とても欲しかったものや大好きなもの、役に立つものが手に入れば、“買ってよかった”と思えるかもしれませんが、そうでなかったら、ずっと「ひゃっくん」と離れ離れになったことを後悔してしまうと思います。

僕もガチャガチャをやりたくなってしまうことがよくありますが、いつもお母さんに“よく考えなさい”と言われます。ガチャガチャは楽しいけれど、欲しいものが出るかどうか分からないからです。でも100円玉が「ひゃっくん」だと思ったら、簡単に別れるのが嫌だなと思いました。

 

まとめ→これからどう生かすか

 

100円玉で何を買うかは使う人によって違います。でも、これから僕は100円玉を「ひゃっくん」だと思って、今までよりももっと大事に使おうと思います。「ひゃっくん」と別れてしまっても、“これは必要なものだから買ってよかった”“大好きだから、大切に使おう”と思えるようなものだったら後悔しないと思うからです。このお話を読んで、そういうことに気づけてとても良かったです。

 

こんな感じで1000文字ちょいにまとめました。(上記の文は750文字程度。)ありきたりな感想ではありますが、達成感はハンパなかった!

 

読書感想文、今後の課題は?

 

今回、読書感想文に取り組んでみて、息子の理解力や作文力、言ってしまえば国語力の低さに愕然。とはいえ、学校の勉強や宿題をサボっているわけではないので、長い目で見守る予定です。家庭でできる働きかけや簡単に取り入れられそうな取組などがあればやってみようと思いますが、いろいろ調べられるのは早くても夏休み明けかな?

また、今年はちょっと手伝い過ぎたので、来年は息子にもっと任せよう!と思います。どうかどうか来年までに息子の能力が急成長していますように。神様、どうぞよろしくお願いしますm(__)m

 

ということで、最後は神頼みのみずいろ母でした。