みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小2男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録と趣味や旅行や日常の雑記ブログです。

話題の映画「カメラを止めるな!」鑑賞。口コミがしたくなる作品でした。

こんにちは。みずいろ母のエリです。(今日から名乗ることにしました^^)

 

私は何を隠そう大の映画好き♡

特に邦画が好きなので、最近話題になっている「カメラを止めるな!」も気になって気になって…。来週末の土日、夫が急の予定で出掛けることになったので、先週の土曜日は私が自由時間=映画鑑賞の時間をもらいました!

 

映画「カメラを止めるな!」は何が話題?

 

世界各国で大絶賛!映画祭での受賞歴がすごい!

 

ざっと調べただけで、↓こんなに出てきた受賞歴。

 

  • イタリア「ウディネ・ファーイースト映画祭2018」シルバーマルベリー(観客賞2位)
  • ブラジル「ファンタスポア2018」インターナショナルコンペ部門・最優秀作品賞
  • 日本「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018」ゆうばりファンタランド大賞(観客賞)
  • 日本「ゆうばり叛逆映画祭2018」特殊効果賞・優秀作品賞
  • アメリカ「ニューヨーク・アジア映画祭(英語版)2018」観客賞2位
  • 韓国「第22回富川国際ファンタスティック映画祭」ヨーロッパ審査員特別賞(EFFFF(英語版) Asian Award)

 

受賞作品が必ずしもおもしろいとは限らないけれど、受賞した6つの賞のうち、半分が観客賞というのは期待大!一般の映画フリークたちに認められたということならば間違いないでしょう!

 

笑っちゃうくらい製作費が安い!

 

この映画の製作費は約300万円だそう。一方、最新のスターウォーズシリーズ「ハン・ソロ」の製作費は274億円以上ですって(@_@)桁が違いすぎて、想像がつきにくい^^;

ということで、分かりやすい例を探したら、300万だと「ハン・ソロ」の約2秒分ですって。もう笑っちゃう。

 

新人監督×無名俳優、そしてゾンビ映画。大ヒット要素皆無なのに大ヒット!

 

この映画を作った上田慎一郎監督は短編映画では評価をされていたそうですが、長編映画は今回が初の、いわば新人監督。そして、この映画は監督・俳優養成学校の「ENBUゼミナール」が行った、若手監督と新人俳優がワークショップを経て一本の映画を完成させるというシネマプロジェクトで作られた作品。

流行の漫画原作でもなければ、出るだけれそこそこのヒットが見込める人気俳優も出ていない。それなのに大ヒットしているということがすごい!

 

「とにかく観て!」観た人が全力でおすすめする『口こみ力』がすごい!

 

この作品がここまでの大ヒットを記録しているのは、間違いなく口コミのおかげ。当初の公開は、東京都内の劇場2館だけだったのが、口コミで評判になり7月28日時点で全国100館にまで拡大。

ちなみに、私もいつも楽しみにしているブロガーさんの口コミを読んで気になり始めました。最初は、苦手なゾンビ映画だから…と躊躇していたのだけど、結局それを差し引いても、“観たい!いや、観ておかねば!”という気持ちにさせられました。みんな、結末を言いたいのだけど、言ったらつまらなくなるのが分かっているので、「とにかく観て!」のスタンスなんですもん。

私は今年に入って30本以上映画鑑賞していますが、自分が観ておもしろいと思うだけでなく、万人に薦めたくなる映画はそうそうありません。だからこそ、たくさんの人がこの作品を薦めているこの作品にとても興味が湧きました。

 

あらすじを紹介

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。​本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!​大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。

”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。(公式サイトより)

 

何がそんなにおもしろい?口コミしたくなる理由とは?

 

この映画、最初は怖いだけでたいしておもしろくありません。私はホラー系の怖さが大嫌いなので、正直、最初の40分くらいは苦痛でした。でも、この部分が大事だということは、なんとなく分かっていたので我慢して鑑賞。そして、「ゾンビ映画」を1本観終わると新たなストーリー展開があるのですが、そこからがとってもおもしろい!

“そう来たか!” “こういうことか!”と笑いながら、感心させられ驚かされ。これは伏線だなーと分かりやすいのもあるのだけど、それはそれで予想通りで大爆笑!客席が一斉に大爆笑するシーンもたくさんあって、声を出して笑えるのが楽しくなってくる。私だけでなく、きっと多くの方がそうなんだろうなーと思う。そして、この貴重で特別な体験を誰かに言いたくて仕方なくなって、SNSとかでついつい呟いちゃう→それを読んだ人が行きたくなって行く→SNSとかでついつい呟いちゃう→それを読んだ人が行きたくなって行く→…という口コミの無限ループに突入しているのだと思います^^

ということで、ご多分に漏れず、私もこんな風にブログに書かせてもらっているワケです^^;

 

「カメラを止めるな!」は、子どもでも楽しめる?

 

私が行った回は小学生連れのファミリーもかなり来られていました。個人差はあると思いますが、高学年くらいでホラーが嫌いでなければ、お子さんでも楽しめるかもしれません。

でも、私の前の席の低学年くらいのお子さんは、前半で怖くて目をつむり、そのまま寝てしまったようです^^;結果、 “怖い”という印象しか残っていない…という…^^;

私がホラー大嫌いなので、“可哀想…”と思ってしまいましたが、これもそのファミリーにとっては、夏休みの楽しい思い出の1ページかもしれませんね。

 

「カメラを止めるな!」は、映画館で声を出して笑いながら観られる数少ない映画。ストレス解消にもなるし、話のネタにもなるし、映画館は涼しいし、お近くで観られる方は観に行って損はありません!

もし良かったら、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

以上、みずいろ母でした。