みずいろランド

埼玉県在住、映画好き母+コーヒー好き父+電車好き小2男子の3人家族。試行錯誤の子育て記録と趣味や旅行や日常の雑記ブログです。

低学年の読書感想文。ライターの母が考える本選びのポイントとは?

明日で1学期が終了。そう、夏休みが始まる。

子どもの頃、まだかまだかと指折り数えた夏休みは、大人になって子どもがいる今、来るな来るなとカウントダウンしちゃう夏の恐怖。ちょっと言いすぎだけど^^;

 

で、その理由のひとつが夏休みの宿題で、中でも厄介なのが読書感想文。

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昨年、息子が小学生になって初めての読書感想文があり、私も苦戦しました。一応ライターなのに^^;

去年の失敗を踏まえ、まずは読書感想文のための本選びのポイントを考えてみようと思います。

 

1、子どもが自分で読める本を選ぶ

 

当たり前のことなのに意外に忘れてしまいがちなのですが(去年、私もしくじりましたが^^;)、本を読み、内容をしっかり理解できないと読書感想文は書けません。子どもが書けない=親の仕事が増えるわけで、ここはしっかりクリアしておきたい!では、子どもが自分で読める本とはどんな本でしょうか?

 

子どもが好きな本

子どもは正直なので、興味のないものは笑っちゃうくらい受け入れないもの。わが家でも、“これ、読んでほしいな…”“本をきっかけに好きになるかも…”なんて、親の下心で選んだ本はほとんどスルーされています。今現在、子どもが興味・関心を持っていることに関連する本がおすすめです。

 

負担なく読める程度のボリュームの本

小学校低学年だと、本を読める速さや理解度にかなり個人差が見られます。

低学年向けの課題図書は、選ぶ本によって、文字数やページ数、絵の多さなどに差があり、親としては、ついついこういう機会にこそガッツリ文字が多めの本を読んで欲しいと思ってしまいがち。しかし、無理なものは無理なのです!残念ながら、突然、読めるようにはなりません。子どもが自分で読みきれる程度のボリュームの本にしましょう。

 

2、「喜怒哀楽」や「善と悪」が分かりやすい本を選ぶ

 

小学校低学年の感想文用の本は、「喜怒哀楽」や「善と悪」が分かりやすいものがおすすめ。

私は昨年、“課題図書なら、どれでも書きやすさに大差ないだろう!” と思っていました。が、息子が選んだ“おしりたんていシリーズ”の1冊を読んでビックリ(>_<)

クイズや謎解きを楽しむ本だったので、感想が書きにくいじゃないか!!で、結局断念。(←私が)

その点、「喜怒哀楽」や「善と悪」が分かりやすい本なら…

・誰かが喜んだ→私も嬉しかった

・誰かが怒った→私も嫌な気持ちになった

・誰かが悲しんだ→とても可哀想だった

・誰かが楽しんだ→私も幸せな気持ちになった、同じことがしてみたい

・イイことをした人がいた→私も見習いたい

・悪いことをした人がいた→私は絶対にしない

など、最終的なまとめが非常にシンプル。子どもも理解しやすく、書き方のアドバイスもしやすいと思います。

 

3、子どもの生活や性格、実際の出来事とリンクしている話を選ぶ

 

低学年向けの本には、学校での出来事や兄弟や親子の関わりなどが描かれているものがたくさんあります。現在の自分の状況と重なる話は親近感が湧いて、ぐっとお話のなかに入り込めるもの。また、自分の体験を例に挙げて感想が書けるのも嬉しいポイント。文字数も稼ぎやすくて一石二鳥ではないでしょうか。

 

ということで、私は今年、

 

1、子どもが自分で読める本を選ぶ

2、「喜怒哀楽」や「善と悪」が分かりやすい本を選ぶ

3、子どもの生活や性格、実際の出来事とリンクしている話を選ぶ

 

という3つのポイントを満たした本に息子を誘導しようと思っています。さて、どんな本を選び、どんな感想文が出来上がるのか非常に楽しみです。頑張れ息子!(そしておそらく、頑張れ私!笑)

 

以上、みずいろ母でした。